社員インタビュー

自己紹介をお願いします
私は製造部門の主任をしております。大学ではコンピュータを用いた数値計算、シミュレーションなどを勉強しました。人の役に立つ仕事がしたい、これまでに勉強してきた分野を活用したい、と考えていたところ、装具という製品の存在、それを供給している会社があることを知りました。ケガをした人が治療の過程で使う装具は大切な存在です。会社訪問で仕事を見学して、これまで勉強してきた分野で活躍できる仕事があると確信して入社を決めました。
一日の業務の流れ、具体的な業務を教えてください
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9:00
始業
自分自身のスケジュールはもちろんのこと、部員のスケジュールも把握して製造部門全体の一日の動きを決めます。
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9:30
資材受け入れ・検査
外注先から入荷した資材、前日までに完成した製品の検査をします。完成した製品が仕様を満たしているかを判断する重要な業務です。装具はケガを治すために使うものなので不備のある製品を出荷することがあってはなりません。
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11:00
デスクワーク
製作に必要な資材を発注します。検査が完了した資材を在庫表に反映させます。
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12:00
昼食
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13:00
製作業務・若手社員への教育
若手社員へ新しい業務を教えます。教える際は製作手順書を利用します。
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15:00
休憩
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15:15
品質管理
製品に不具合や改善点があった場合に解決策を検討します。
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17:30
製品在庫の更新・日報作成・掃除
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18:00
退勤
入社後、どのような仕事からはじめますか?
製造係として配属後、製造に必要な知識や技術を徐々に身につけていただきます。最初は工程が少ない、組立作業がメインの製品から担当していただきます。安定して製作ができるようになれば、研磨や材料裁断、ミシンでの縫製など機械操作が必要な技術を覚えていきます。 操作が難しい機械もありますが、製作担当についたものから段階的に習得していただきます。 製作だけでなくパソコンを使用しての事務作業や、現場改善にも携わっていただきます。 教わったことを身に付けて正しく実行できるようになれば、次は新しい製品が出たときに一から業務手順を考え、仕組みを作ることにもチャレンジしていきます。

皆さんに知ってもらいたい会社の魅力は?
ちょっとしたことでも気軽に提案でき、実行までつなげられることです。品質向上につながる材料や作業性の優れた工具・機械を探すこと、安全面での改善をすることでよりよい製品を提供できます。不満を抱えたまま仕事をするのではなく、自分の手で改善できる点が魅力だと感じます。
業務のおもしろいところ、難しいところを教えてください
自分では考えつかない方法で作業性が向上したときにおもしろさを感じます。 製作、事務、それぞれ手間のかかる作業があります。先輩後輩問わずいただいたアドバイスで作業性が飛躍的に向上することがあり、そんなやり方があったのかと新しい発見ができます。 難しいところは、感覚による作業を人に伝えるときです。人の手による加工が多い製品の場合、繊細な技術と丁寧な仕上がりが要求される上に時間もかかります。誰がつくっても同じ品質になるように工夫しています。 先輩社員から製造部員としての真価は時間と品質を両立してこそ発揮できることを教わりました。品質とコストの両立するために日々考えをめぐらせています。

就活生へのメッセージ
学生の間は勉強をして知識を蓄えてください。その知識を活用できる業務が当社にあります。文系、理系、芸術系それぞれ出身の社員が活躍しています。 社会人になっても日々勉強の連続です。時代の移り変わりについていくために常に最新の情報に更新すること、それを業務に反映できるように一緒にたゆまぬ努力を重ねましょう。